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| - | | - | - | pookmark | 昨年の記事
ETYMOTIC RESEARCH (エティモティック・リサーチ ) 「ER-4S」
ヘッドフォンあるいはイヤホン嫌いの私とはいえ,
携帯オーディオプレーヤーと付き合っていく上では,
どうしても使用せざるを得ない。


本格的に音質を追求するヘッドフォンは存在するが,
専用のアンプを用意したり,本体そのものが大きく,
「携帯」というコンセプトに合致しなかったりする。


そこで,携帯オーディオプレーヤーと組み合わせるには,
イヤホンタイプのお手軽さが必要になってくる。
従前,イヤホンに高級タイプは要求されなかったのだが,
海外メーカーでは早くからこの市場に注目していた。


その代表格となるのが,ETYMOTIC RESEARCH の「ER-4S」。
まあ,高級タイプと言っても,お値段的にはたかが,
3万円程度のお安さ。10万円以上するヘッドフォンが
あることに比べれば,割高感は少ない。


それでも,造りはしっかりしている。コードの表面素材は
硬くて内部の損傷を防ぎつつ,シールド効果もありそうだし,
何よりも,本体や付属品を収納する「箱」に,
ちょっとした高級感さえ漂う。


耳キャップなどの予備品も2セットあり,
そのほかに違うタイプの耳キャップを用意するなど,
さまざまな人に,そして末永く使ってもらいたいという
メーカーのメッセージが伝わるかのようである。


これを買ってからしばらく経つのだが,
実は今日まで使ったことがない(苦笑)。
だって,耳栓型なんだもん。耳に挿入するのが怖い(?)。


SH902iのステレオ変換ケーブルを買ったこともあって,
本日,初めて装着してみた。
恐る恐る耳の中に入れていったが,
ちょっと気色悪い感じ(苦笑)。


耳の奥までしっかりと突き刺さないと,
当然ながら低域の量感は全く感じられない。
だから,多少怖くても,「グサッ」と差すぐらい,
力を込めることが必要になる。


さて,音質の方だが,基本的にはヘッドフォン。
音質の定義は難しいのだが,重要な1つの要素に
「音場」がある。音がどの位置に定位しているのか,
をオーディオ・システムが再現できるかの評価対象だが,
ヘッドフォンやイヤホンの場合,脳の真ん中で
音が鳴るという,「脳内再生」の状態に陥ってしまう。


スピーカー・システムでは,前方に音が散在するはず。
しかし,耳の中に直接音を注入する方式では,
パンニングは正確に把握できるものの,
生録ソースなどでは,大いに違和感が生じることは明白。


私はかねてより,この不自然な音場感が嫌いだったのだ。
久しぶりに味わった感覚だったのだが,
スタジオ・レコーディングのソースでは,
スピーカーでは味わえない,ある意味での「リアル」さを
感じられて楽しかった。


ER-4Sは,イヤホンにしては実に細かいニュアンスを描き出す。
ただ,それはあくまで「イヤホン」という,カテゴリーの
中だけの話である。少なくても,私は絶賛するほどの
音質を誇っているとは到底言えない。
所詮は「イヤホン」でしかないのだ。


ただ,これをイヤホンの基準軸にすることはできそうだ。
前にも書いたが,骨伝導式のヘッドフォンも年明けには
買う予定。これらの評価の比較対象として,
ER-4Sはリファレンス的な役割を果たしてくれそうである。




| 音楽・映画・オーディオ | 22:21 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | 昨年の記事
「スター・ウォーズ」
昨日,「スター・ウォーズ・エピソード3/シスの復讐」を,
ようやく観ることができた。DVDは11月22日ぐらいに
届いていたのだが,いろんな雑用があったため,
落ちついて映画を観る時間を取れなかった。


一応,シリーズの最終作品とされているものであり,
マーケティングの分野においても,
「最後の商戦」として注目されていたが,
話の内容としては,特筆すべき点はない。


というのも,「サーガ3部作」との整合性に,
説得力を持たせる必要があるため。


思い起こせば,スター・ウォーズの初作となる
「エピソード4/新たなる希望」(当時は,
このような副題はなかったけど)が公開されたのは,
1977年のこと。


私が,ちゃんとした映画館で観た初めての作品は,
小学生のときだが,この「スター・ウォーズ」だった。
知人に連れられて,新宿のスカラ座で観て来たのだ。
幼少の頃から,音楽会館に連れていかれることは
多かったのだが,なぜか映画館は皆無だった。


とにかく,そのときの衝撃は今でも明確に覚えている。
ドカーンと巨大な宇宙戦艦が画面いっぱいに
映し出された迫力は,例えようがなかった。


まだ,漢字を十分に覚えていない時期でもあり,
字幕映画はやや厳しかったのだが,
ストーリーもそれほど難しくなく,
それより映像だけでも十分楽しめた。


そうそう,そのとき,ロードーショー末期という
こともあったのだろうが,「Mr.Boo」との2本立てだった。
傾向は全然違うバカ映画だけど,こっちの方も面白くてさ。


一気に,映画に興味が湧いた一日だったわけ。
その知人には,その後,何度も映画館に連れて行って
もらったのだが,テレビで「吹き替え」を観るのは,
邪道だななんて,一丁前に言い出すようになったり
していった頃。


ところが,いつしか映画館で映画を観るのも,
不満になってきた。1つは,周囲の人間が気になること。
笑ったり,泣いたりするのは大いに結構なのだが,
意味のないシーンでおしゃべりしたり,
ボリボリとお菓子を食っている人とかいるでしょ。


私は一度気になり始めると,集中できなくなる性格なので,
そうなると映画を全然楽しめなくなってしまう。


そんな悩みを抱えている頃に,ホームシアターなる
世界を知ることになってしまった。
その時代は,LDが世の中に出始めた頃で,
自宅で映画を観るという環境が整いつつあったのだ。


「ホームシアターが欲しい」と思い始めたのは,
大学生の頃だが,当時はなにせ,お金が全く無い。
いや,機器本体そのものは無理すれば買えたものの,
機器を設置する環境が別次元の話だった。
プロジェクターを吊るせる天井,防音された部屋,
定在波の出ない空間等々,どれもが現実的話ではない。


映画の醍醐味を享受するには,大画面と大音量が十分条件。
ところが,以前住んでいた家では,それが実現不可能。
現在,地下室に専用シアターを建てることになったが,
これは「スター・ウォーズ」を自宅で観たかったためと
言っても過言ではないほど。


ところで,「エピソード3」を観たら,
必然というか,サーガ3部作を観たくなってしまった。
初期3部作を観たのは,今から9年ぐらい前か。
LDで「トリロジー」が発売され,46,000円ぐらいしたけど,
迷わず購入した。


そのときは,シアター完成以前だったことから,
小さいテレビ画面で見たけど,それでも興奮したものだった。


それ以後,観る機会は全くなかったのだが,大きな理由として
視聴メディアがDVDへ移行したことも関係あった。
LDのトリロジーは今でも持っているけど,
あの悪い画質(国内版)を観たいとは,さすがに思わない。


そして,2年前ぐらいにサーガ3部作がDVD化され,
私も買っておいたのだが,観る機会が全然なかった。
3部作を一挙に視聴するって,やっぱ体力がいるから。


で,昨日,「エピソード3」を観たら,サーガ3部作を
観たくなってしまって,昨日から今日にかけて,
一気に「新たなる希望」「帝国の逆襲」「ジェダイの復活」の
3部作を観てしまった。


続けて観てみると,エピソード1〜3の製作に,
かなりの制約があったことをうかがわせる。
技術の進歩は早いわけで,70年代当時の特撮技術とは,
隔世の感がある(それでも,当時としては凄かったけど)。


エピソード1から6まで,自然につなげようとすれば,
特撮技術だけではなく,画質や音質にもある程度,
「抑制」が必要だったはず。


最初の話が飛びぬけて画像が綺麗だったり,
または音響が派手だったりした場合,
その次の話がやけに古臭く感じてしまうわけだから。


勿論,ファンダメンタルズ(基礎的条件)の圧倒的差は
埋めようがないわけだが,それでも話の内容が
しっかりしているから,違和感はそれほど感じない。


巨大な宇宙戦艦などは,今の技術で表現したいと
ルーカスは思っていたのだろうが,
エピソード1から出すわけにはいかないっていう
葛藤があったんだろうと推察する。
つまり,劣等する側からの品質維持という点でね。


製作する順序が逆になってしまうというジレンマを,
抱えていたことを浮き彫りにしてしまうのだが,
それでもサーガ3部作が秀でていることは間違いない。


「ジェダイの復活」で,帝国軍を打ち破った後の
ラスト・シーンで,解放を喜ぶ星の街並みが,
エピソード1〜3でのベースになっていたことを
改めて知ることになった。


そして,アナキン・スカイウォーカーのイメージも,
似せようとしていたのかなあと,やっと分かった。
私も,もう少し長き出来るなら,エピソード1から
6までを一気に鑑賞してみたいと思っている。



| 音楽・映画・オーディオ | 21:28 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark | 昨年の記事
ソニー,DAT製品の国内出荷を終了
多くの人にとってはどうでもいい話で,
先週,25日の話になってしまうが,
ソニーはDATレコーダの国内出荷を12月初旬をもって,
終了すると発表
した。なお,機器修理や
DATテープの販売については継続するという。


2004年には,既に据え置き型のデッキの販売を停止しており,
ポータブルタイプについても,シリコン系のレコーダーが
普及しつつあるため,もはや役目は終わりつつあった。


それでも,月間の出荷台数は100台程度あったというから,
既存ユーザーからの買い替えは根強かったのか。


まあ,私もROLAND(EDIROL)のR−1を買ってからは
DATの必要性は全くなくなってしまった。
ソニー自身でも先日,高機能のシリコン型レコーダーを
発売したわけであり,サンプリング周波数などに
制約があるDATにはもはや過去の遺物となった。


ところがね,過去のソフト遺産を引き継ぐ必要はある。
44.1kHzサンプリング(つまりCDのコピーね)の
ソフトであれば,そのまま吸い出してCD-Rに焼けばよい。


DATで問題となるのは,48kHzサンプリングで収録したもの。
44.1kHzへダウンコンバートをするのは嫌だし,
48kHzをそのままでデジタル保存・再生したいところ。


ところが良い時代になったというか,48kが標準仕様の
DVD-Rに焼けばいいわけ。これなら同等品質で
再生することが可能となる。


といっても,どうやってDATから吸い出すの?
という疑問を持つ人もいるだろう(いないか)。


実は,会社の隣に座っている人が,
世界でも数少ない(?)一般のDATのユーザーで,
そろそろDATを処分したいと思っているという。


ただ,過去のソフトを捨てるのはもったいないから,
できればCD-Rなどにコンバートしたいが,
やり方が分からないので教えてくれと頼まれた。


これに1つ機械が必要になる。
YAMAHAやROLANDから発売されているが,
私が持っているのはYAMAHAのUW-500という商品。


これは,外部機器のオーディオ出力音声を,
USBケーブルを通じて,パソコンのハードディスクに
録音できる仲介装置。


元々は,アナログレコードなどをCD-R化するために
開発されたものだと思うのだが,光入力があるため,
デジタル信号をそのままPCへ送り込むことができる。


UW-500はさらにMIDIを介して,MIDI楽器や
あるいは生楽器などと合わせて録音もできたりするので,
生録したものにオーバーダビングするなど,
結構奥深い曲つくりができたりする。


買ってからほとんど使っていないのだが,
(というか,何のために買ったか覚えていない)
これを機会にDATの移し変えをやってみようかなと思った。


全部終われば,DAT本体を捨ててもよいのだが,
据え置き型は捨ててもポータブルだけは記念にとって
置いてもいいかなあと思っている。
自宅録音派にとってみれば,それだけ思い入れのある
商品であったことは間違いない。



| 音楽・映画・オーディオ | 10:38 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark | 昨年の記事
部屋そのものがスピーカー?
振動の話の続き。


と,その前に,DA-1 Ver.2のその後。
Verアップ後の導入当初とはガラリと音が変わっている。
意外と早かったなと思ったけど,
実はDA-1本体のエージングではないことを確信。


多分ね,スピーカーも再エージングされたんじゃないかと。
Verアップ(というか取替なんだけど)によって,
情報量・解像度が増したことはすぐに分かることだが,
これに伴って振動モードもさらに細かくなったはず。


逆にいえば,今まではスピーカーに対して,
雑なエージングしかしていなかったことになる。
上流を整備してこそ,下流も瑞々しくなる。


今までと何が違うかっていえば,
低域の振動。部屋全体を揺らすところは変わりないが,
ビリビリくる振動がすんごくキメ細かい。
暴力的かつ繊細な震えは病みつきになりそう(←アホ)。


結果として,音漏れも従前とは明らかに異なっている。
先日,妹が私を地下室に呼びに来たことがあったが,
「上でおんなじ音で鳴ってた」と言われたときは,
苦笑せざるをえなかった。


地下室は200mmの鉄筋コンクリートの構造体で,
内側に50mmの発泡ウレタン,外側に100mmのグラスウールの
断熱材を施しているため,少なくとも高域が漏れる
ようなことはほとんど考えられない。


地下室の唯一の開口部であるドアにはD-45仕様を採用し,
さらに少し空間を空けて,もう1つD-40仕様のドアを
組み合わせており,ここから音が漏れることも
まったく考えられない。


しかし妹によれば,高域の情報も伝わっているという。
とすれば箱(地下室)全体が振動することで,
一階のフローリングを振動板として音が伝わっていると
考えるしかないようだ。


これじゃ,地下室の意味がないじゃん,って
笑うしかないのだが,幸い,拙宅のみの振動で
収まっており,近隣にはほとんど迷惑は及んでいない
立地条件は救いである。


それにしても,今回の振動は完全に「想定外」の
ことであった。RC造ということもあって,
このような振動が構造体にダメージを与えるとは
考えたくはないが(苦笑),想定外の振動については,
今後も注意深く見守っていく必要がありそうだ。



| 音楽・映画・オーディオ | 22:10 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark | 昨年の記事
iPod nanoを使ってみる
数日前にiPod nanoが届いていたが,
いつものように放置していた。
だって,開封するものが他に一杯あるんだもん。
使わないモノは後回し。


でも同僚らが「見てみたい」と言い出したので,
しょうがないから昨日は早めに帰宅して,
箱から取り出した。


ところで私は発売当日に買ったし,
2Gタイプだからすぐ届いたが,現在,
4Gタイプは1週間ぐらい待たせるみたいだね。


私はすぐ捨てるつもりだったから2Gにしたけど(笑),
確かに4Gタイプはお買い得だよねえ。
アナウンスと同時にモノを揃えて発売という戦略もよい。
同日,「ウォークマンA」を発表したソニーのように,
発表から発売まで期間が空いてしまうと
待ちきれない人は流れてしまうだろう。


さて,箱を開けてみてまず目を引くのが背面の鏡面仕上げ。
この加工は,本家サイトの2003年3月分で紹介したが,
燕・三条地区の「磨き屋シンジケート」が行っていることは
よく知られている。


ただ,実際持っている人は誰もが気にするだろうが,
指紋が目立ちすぎる。あと,傷つけると格好悪くなるので,
大事に扱うことが必要になるだろう。
しかしそうなると携帯性を損なうことになるので,
専用のケースが必要かもしれない。


表の色はブラックのほうを選んだが,よく光を反射し,
黒々とした艶の感じを出しており,高級感さえ漂う。
これじゃ,ソニーを含め携帯プレーヤーメーカーは
太刀打ちできないだろう。
デザインで圧倒的な差をつけられているから。


バイオでマグネシウム素材を使い,
パソコンに新しいデザインを取り入れたソニーが,
携帯オーディオでデザイン性を重視しなかったのは
致命的な失敗だろう。


で,パソコンにつながないと使えない機械なので,
まずはR3にiTunesをインストールしたのだが,
nanoをつないでみると,エラーメッセージが出て,
バージョンが合わないとか。


なんで買ったばかりの製品に合わないバージョンの
ソフトが同梱されているのか意味不明なのだが,
とにかくネットから最新のバージョンを落とす。


といってもこれが32Mバイトも容量があるため,
64kbpsというネット環境ではきつかった。
結局,1時間半もかかったから(トホホ)。
余計な手間がかかり,やっとCDをnanoへ
落とせる環境が出来たが,CDは何にするかと考える。


まあ,何でもいいやと思い,アマゾンから届いていて,
未開封だったCDが転がっていたので,
それを選んだらRin’feat.m.c.A・Tの「Flashback」。


ああ,こんなの買っていたのね,と思い出す。
この曲は,劇場版「仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼」主題歌。
響鬼っていうより,Rin'絡みで買ったんだけどさ。


Rin'とm.c.A・Tのコラボっていうのも意味不明だけど。
確かにRin'もダンスミュージック系のリズムを
ベースにしているけど,単にエイベックスつながりってこと?


初めて聴くCDので,nanoの音質評価は出来ないが,
直感的にはやっぱ圧縮音声はダメっぽい。
「Flashback」1曲だけで気分悪くなったから。


ところで「Flashback」と一緒に,これもRin'の
「夢花火」というシングルも買っていた。
これに「Flashback」のRin' Versionがカップリングされて
いたので,こっちも落としてみた。
アレンジ的には好きだが,オーディオ的に無理があるので,
音楽的な評価は別の機会となる。


でも,nanoの本当の実力を見極めているわけではない。
そこで,今週末にでも,これの出力をDA-1の外部入力に
突っ込んでやって,グランドベルで鳴らしてやろうかと
思いついた。そうすれば,アナログアウトとしての
素直な機器性能というものが評価できるのではないかと。


まあ,あまりにバカ企画だし,結果は目に見えているが…。




| 音楽・映画・オーディオ | 13:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | 昨年の記事
CTC-2導入後
そういえば,拙宅のシステムの映像系が
変わったことの話を書き忘れていた。


今回は,ハード的に大きく変更されたわけではない。
ファロージャ・CTC-2を新規導入したことと,
DV-S9と映像バッファを調整しただけ。


金額的には実に微々たるもの。
いや,今回新たにベルテックの映像ケーブルを
1セット導入したから,これが一番高かったりする(笑


ところで,チョウさんのトコでも紹介されているが,
拙宅の映像系システムを詳しく書けば,
下のような感じになっている。


パイオニア DV-S9(Tuned By BELLTECH)
 ↓ ↓ ↓
ベルテック 映像バッファ(RCA-Type)
 ↓ ↓ ↓
ファロージャ CTC-2
 ↓ ↓ ↓
ファロージャ VP-250(Tuned By BELLTECH)
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ベルテック 映像バッファ(BNC-Type)
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
三菱 LVP-2001(Ver.up済み)


ちなみに電源ケーブル,映像ケーブルは全て
ベルテック製。ベルテックの映像ケーブルなんてものは
当然市販されているものではないが,
ベルテックケーブルでは最もポピュラーな
DIGIEX702をベースに改良したものだ。


勿論,702は同軸デジタルケーブルなのだが,
なぜか映像系にもその威力を発揮する。
音声系で使えば,一聴して情報量が増えた事を
確認できるが,映像系では輝度が上がるため,
発色がよくなる。


ところが映像系の場合,使う本数が音声系とは
比較にならない。しかも今回のようなシステム構成では,
相当な数にのぼり,莫大な投資となる。


そこでベルテックでは,そのような事情を勘案して,
コストを下げつつも702と同等の性能を維持できるように
改良した映像ケーブルを完成させた。
ただし,音声面での配慮は全くなされていないから,
音声系で使うのはご法度とのお達しが
ベルテックさんから出されている。


さて,S9の改造についてはいろいろありすぎて,
自分でも覚えていないぐらい(苦笑)。
で,VP-250の改造についてだが,
1つはコンポーネント入力のためで,
もう1つはノイズ対策のため。
このあたりの話はいろいろあるので,
別の機会に譲ることとする。


そういった環境が前提で,後は調整となるわけだが,
根本が全て変わっているため,
まっさらの状態からの調整となる。


今回一番厄介だったのがCTC-2。
だって,説明書もなんにもない。
フロントパネルを開けば,
基盤むきだしの状態でスイッチが配置されているだけ。


色調整は全てチョウさんにお任せした。
最初はLVP-2001本体のRGBをいじっていたが,
CTC-2の方を変えれば,当然,2001もやりなおしとなる。


いろいろ試行錯誤したのだが,
結局はCTC-2のパラメタをフィックスすることが
必要ということになった。


そこで,「セットアップ」という調整項目に
絞って,色の濃さを選定。
濃い色を優先するものの,
茶色っぽくなっては意味が無い。


そのあたりのバランスが難しいのだが,
後はVP-250やLVP-2001のほうで何とか調整。


そしたら,すんごい絵が出てきてさ。
拙宅の地下室にシアター機器類が導入された頃,
DV-S9,VC-2001,LVP-2001という実にシンプルな
セットであった。


そのときの映像とは全くの別のもの。
S9はもはや化石のようなDVDプレーヤーだが,
なんでこんな絵が出てくるのか実に摩訶不思議。


人の肌は自然に出てくるし,
汗の雫,光の反射などが顔のよく表現されている。
あと,赤の色調が全体にわたってよし。
これぞダブル・フォロージャの威力というものか。


ちなみにチョウさんによれば,
トリプル・ファロージャはやりすぎとのこと(苦笑
ファロージャのプレーヤーを持ってくると濃すぎるみたい。


S9と2001を組み合わせている人はいるかもしれないが,
5年間いろいろいじってみて,
この絵が出てくることにただただ驚かずにいられない。



| 音楽・映画・オーディオ | 20:43 | comments(2) | trackbacks(2) | pookmark | 昨年の記事
DA-1バージョンアップ後の音
昨日はブログ更新できませんでした。でも元気ですよ☆
色々あったんですよ〜昨日は。
ってことで、昨日の出来事など。
しかし今日も暑いね・・・。
(??????)


とまあ,昨日はOFF会が開かれていたのだが,
実に有意義な内容であった。
来ていただいたのはチョウさんとKnさん。


昨年末と同じメンバーではあったが,
今回は久しぶりに機器の変更等があったため,
前回とは全く違う音と絵になっている。


音については先週,ベルテックさんが
キッチリとセッティングしてくれたため,
後はエージングを待つところ。


ただ,今回は間に合わなかった。
平日に一日だけ休暇を取ったけど,
十分に鳴らしきれていないのは明白。


石英詰めているからなかなかチップが
温まらないんだよねえ。
でもこの石英が大きな役割を果たしている。


実はDA-1で使っているトランスは私のとき,
初めて採用したもの。
そのため,ベルテックさんでも試しながら
音を決めていったようだが,装填直後は,
「こりゃ,すげー音になっているよ」
との連絡だった。


DA-1のバージョンアップでは当初,音が
「おとなしくなる」という報告であった。
しかし,ジェンセンのトランスを使うと,
音が異常に勢いを増すとのことで,
逆に私は期待してしまっていた。


ところが,実際に聴いてみると,
従前よりもやはりおとなしく聴こえる。
「なんで?」とベルテックさんに聞いたところ,
石英を入れたら音が落ち着いたという。


ただ,一週間経過した現在,「おとなしい」という
現象はあんまり感じられない。まあ,それだけ
ボリュームを上げているということか。


いや,実は以前より6db音が上がっているため,
ボリュームは下げざるを得ない。
今まで2時ぐらいで聴いていたディスクは,
12時ぐらいまで下げないと飛ばしそうで危険。


でもうるさくないからボリュームを上げたくなるし,
音量位置についてはまだ手探り状態。


分解能と分離感は圧倒的によくなったのだが,
音場感についてはちょっと違和感がある。
音の厚みが増したために,前後感が失われたような
印象を受けた。


ただ,エージングがまだ進んでいない状況であり,
石英を埋めているため,温まるまであと数ヶ月は
かかると思う。


そんな状態でOFF会を開催することになってしまったのだが,
実は音なんかどうでもいい話。
今回はあくまで,映像がメインであった。
長くなったので,この話は次回に。



| 音楽・映画・オーディオ | 22:58 | comments(0) | trackbacks(2) | pookmark | 昨年の記事
「J-POPも行けるじゃん」
ホントは今日,会社を休んでオーディオシステム周りの
整備をしたかったところ。


先週の土曜日は,即席的に結線したので,
各ケーブルの取り回しは全然やっていない。
コネクタに重心負荷がかからないようにとか,
振動の吸収とか細かい作業が必要なのだ。
これやると半日はかかってしまう。


昨日はとりあえず音が聞きたかったので,
全然手を付けていなかった。
で,今日は会社の同僚と飲み会があるため,
休めなかった。


そういうわけで,明日休もうと思っている。
特に今回,また映像系が増えたため,
ケーブルも増えている。


ところでくだらないネタばかり書いていて,
ELTの話が飛んでしまっていた(^^;;


DA-1のバージョンアップは「改良」というよりは,
「取替」といったほうが正確な表現。
というのも,外観こそ何も変わっていないが,
中身はほとんどが交換されているから。


まず,電源部,D/A変換部,バッファ部と
3つのディスクリートされているが,
それら全てでパーツ類が変更。


特に,D/A変換部では基盤から設計し直しており,
チップも新しいものを採用。そのため,
同軸ケーブル接続の場合,192kHzサンプリングまで
受けられるようになっている。


DVD-Audio対応のプレーヤーを持っているわけではなく,
ハイサンプリングのD/Aコンは不要なのだが,
よく考えてみると,DV-S9はデジタルで96kを出力できる。


コピー問題とかなあんにも考えずに,
パイオニアがやっちゃったことことなんだけ,
96kで出せるのであれば,やはりハイサンプリングの音を
試したいもの。


そこでELTのディスクが登場してくるのである。
これも理由が良く分からないのだが,
エイベックスでは「Every Best Single+3」という
DVD-Audioを発売している。


DVD-Audioで録音の悪いELTなんか発売して
どうすんのと思うし,再生環境が限られる,
値段も高いということで,売れる要素は少ない。


それでも発売してくることは評価できるし,
実はDVD-Videoフォーマットでも収録してあり,
再生環境にも配慮してある。


DVD-Videoの場合,表記上では「96kHz/24bi」tに
なっているのだが,実際には48kHzも入っている。
つまり,普通のDVDプレーヤーでも再生できる。


今までは当然,48kでしか聴けなかったのだが,
今度は96kで聴ける。そして再生してみたら,
割と普通に聴けるわけ。


新しいDACは歪みを抑え切っているようで,
うるさく感じないのである。
J-POPは高域や低域を強調するミックスが多く,
そこがうるさく感じたりするのだが,
ボリュームをあげても平気なくらい。


そして96kだとさらに音はおとなしめになるから,
すんごく自然な感じが出てきている。
しかもボーカルがキチンと分離しているから,
モッチーののびのびした声がよく感じ取れる。


「J-POPも行けるじゃん」


これがベルテックさんと私の共通した感想であった。



| 音楽・映画・オーディオ | 16:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | 昨年の記事
しばしのお別れ
今日からしばらく音楽も聴けないし,映画も観れない。
前にも書いたとおり,
D/Aコンバータをバージョンアップするため,
ベルテックへ送ったのだ。


これと同時に,白飛びを抑える調整のため,
トランスポートも送る。
D/Aコンバータがなければ音が出ないわけで,
一緒にすれば都合がよい。


ところで今回のバージョンアップはちょっと予測がつかない。
ベルテックさんの口ぶりだと,
今までの方向性とはちょっと違う感じ。


より繊細な表現が可能となり,
今の仕様はやはり凹凸があるというのだ。


私にはちょっと想像しがたい世界であり,
実際に自分の耳で確かめる必要がある。


午後から梱包作業だったが,
結線を外すだけでも面倒。


夕方にクロネコを集荷で呼びつけて発送したが,
その直後にあることに気づいた。


そういえば,映像バッファの調整も
ベルテックさんにお願いするんだったと。


いろんな事情で,拙宅の環境に合っていなかった
映像バッファ。1年以上前から,この問題を
認識しておきながら,セッティングのやり直しが,
面倒ということで延期していたのだ。


ちくしょう,今日一緒に送ればよかったが,
まあ,作業もあることだし,明日送ればよいだろう。




| 音楽・映画・オーディオ | 21:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | 昨年の記事
ビデオデッキが壊れる
私は基本的にビデオデッキを使わない。
録画するソースもないし,VHSというメディア資産も
ほとんど持っていないためだ。


しかし,地下室のオーディオシステムには一応,
東芝のA-BS9というビデオデッキが設置されている。
これは自分で買ったものではなくて,妹が買ったもの。


自分としてはDVDプレーヤーだけあれば十分なのだが,
妹もプロジェクターでビデオを観たいと言い出したので,
だったら自分で買えということになったのだ。


当時,妹は自分専用のビデオデッキとしてもA-BS9を買ったが,
ヘヴィユーザーの妹はすぐに昇天させてしまった。
駆動系の機械は,使い込むほどすぐに壊れてしまう。


その後,妹は何台か買って,そして現在は
DVDレコーダーを使っているわけだが,
私のところにあるビデオはほとんど使用されていないため,
駆動系の磨耗はほとんどないと言ってよい状態。


ただ,全く使っていないわけではない。
テレビチューナーとして使っているのだ。
地上波放送を観るときに,このビデオデッキを重宝している。


ところが先日,ビデオの電源を入れようとしたら,
すぐに切れてしまう。その後,何度やっても同じ症状。


「壊れたのか・・・」


少なからずショック。だって,ホント全然使ってないわけ。
少なくとも「ビデオ」として使った時間は100時間もないはず。
それなのになんで壊れるわけよ。


このビデオは,家を建てたときに,同時に買ったから,
5年半以上が経過しているが,よく考えてみれば,
最近の家電で5年ぐらいでおかしくなる。


ということは,使っている,使っていないに関わらず,
5年で壊れるように時限装置が内蔵されているのか(苦笑


まあ,自分で買ったものではないし,
それに妹もDVD-Rへ移行しつつあるから,
ビデオデッキなど無くても問題はなかろう。


問題は地上波を見るための手段が必要ということ。
たまにサッカーなどは大画面で見たいものだしね。
安いビデオデッキでも買うかと思ったが,
もはやVHSなど遺物といってよい。


チョット前に,DVDレコーダーを買おうかなと書いたけど,
テレビチューナーとして使おうかなと考えたわけだ。


HDDなんて使わないかもしれないし,ややもったいないが,
時代はもはや,DVD+HDDDであることは間違いない。




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